京都市全域のリフォーム・リノベーションはヤマゴにお任せ

見た目・機能性を回復して"帰りたくなる"外観へ

  • 「外観をキレイにしてイメージチェンジしたい」
  • 「雨漏りを直してほしい」
  • 「太陽光発電を設置したい」
  • 「ガーデニングできる庭をつくりたい」

そのようなご希望がありましたら、まずは当社にご相談ください。

外壁をキレイにしたい

お宅の外壁は大丈夫ですか?

  • 白い粉が手に付く……塗膜が劣化している状態で、保護機能低下のサインです
  • ひび割れしている……雨漏りや腐食の原因になります
  • ペンキがはがれている……サビやすくなります
  • カビや藻が生えている……防水性低下のサインです

雨風や紫外線に常にさらされている外壁は、時間経過とともに劣化してしまうため、定期的に塗装し直す必要があります。外壁塗装は見栄えをよくするだけでなく、住まいを保護する役割も担います。定期的な塗り替えによって住まいの雰囲気を一新しつつ、住まいをより長持ちさせましょう。

外壁リフォーム

外壁塗装で住まいをバリア カラーを変えてイメージを一新 外装材(ウッド・装飾など)を使用

取扱い塗料グレード

  耐用年数 価格 特長
アクリル 6~8 安い高い
  • 油性ペイントより耐候性に優れ、色あせしにくい
  • モルタルのひび割れ対策に最適

こんな方におすすめ

  • とにかく「安く」という方
  • 数年以内に建て替えを検討している方
ウレタン 7~10
  • 汚れにくい
  • 耐久性、耐候性、耐薬品性に優れている
  • 木部塗装にも適用可

こんな方におすすめ

  • 木造住宅にお住まいの方
シリコン 10~15
  • 業界のスタンダード
  • 汚れにくい
  • 耐久性・高耐候性が高い

こんな方におすすめ

  • 高いコストパフォーマンスをお望みの方

屋根本来の機能を回復したり、有効活用したい

雨風などから住まいを守る役割を持つ屋根(屋上を含む)は、外壁同様に経年劣化により防水機能が失われて雨漏りなどの原因になることがあります。雨漏りを改善する際、屋根の素材によってその方法は異なります。当社では、屋根の素材に適した塗装・修繕を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

また、屋根スペースの有効活用法として、自家発電できる太陽光発電システムの設置もご提案しております。発電効率を上げるための屋根の勾配の調整にも対応しており、光熱費を抑えるだけでなくエコにもつながります。

屋根リフォーム
  • 屋根塗装
  • 雨漏りの改善
  • 瓦(粘土瓦、スレート瓦、金属瓦など)屋根の修繕
  • 屋根材の交換
  • 屋上の防水工事
  • 通常塗料に加え、遮熱(しゃねつ)塗料を施す
  • 水の流れ改善、発電効率アップのための屋根の勾配の調整
  • 太陽光発電システムの設置
施工事例のご紹介

家だけじゃなく、敷地内全体をリフォームしたい

ガーデニングを楽しめるお庭、ゆったり日光浴できるウッドデッキにあこがれる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。外構・エクステリアを新たに設置する、もしくはすでにある外構・エクステリアをライフスタイルに合わせてリフォームすれば、より"帰りたくなる"住まいになること間違いなしです。また、数年後に備えて玄関先にスロープを設けるなど、バリアフリー化もおすすめです。

外構・エクステリアリフォーム
  • 外構工事
  • カーポート、ウッドデッキなどの設置
  • フェンスの張り替え
  • スロープの設置

外壁に関する
よくあるご質問

外壁は定期的に塗り替えたほうがいいのですか?
塗装は年月とともに劣化してしまいます。見た目によくないだけでなく、保護膜としての機能も低下してしまうので、住まいを長持ちさせるためにも定期的な塗装がお勧めです。10年毎の塗り替えが一般的といわれていますが、住宅の立地条件や施工状況によってその耐久性は異なります。まずは当社にご相談ください。
いろいろと検討したいので、まずは見積もりをもらえますか?
はい、お見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。複数の業者からお見積もりをお取りいただき、それぞれの作業内容や日数、価格に加え、社風などを比較・検討のうえで、当社にご依頼いただければ幸いです。
小規模な工事でも引き受けてもらえますか?
もちろんです。当社では、工事規模の大小にかかわらず、どんなリフォーム・リノベーションのご依頼も承っております。また、工事範囲もあらかじめ設定はしておりません。フェンス一枚の張り替えから外壁塗装まで、お客様のニーズに臨機応変にお応えしたいと考えておりますので、お気軽にご相談ください。
外壁にひびが入っているのですが……。
わずかなひびでも場所によっては雨漏りの原因になることがありますし、放っておくと浸水し建物自体の劣化を招くことがあります。外壁塗装や、診断の結果、必要があれば修繕を行いますので、まずは早めにご相談ください。
防水工事後はどのくらい持つのでしょうか?
一般的な耐用年限は10年前後です。それ以上経つと、傷みが進んで雨漏りが起こりやすくなり、建物の資産価値も低下してしまいます。とはいえ、気候や使用条件、建物の構造等により耐用年数は異なりますので、定期的に外壁診断を行いましょう。

新築・リフォーム・リノベーションのことなら お気軽にお問い合わせください

page top