毎日のことだから……使い勝手のいいキッチンにしたい
- 「カラーを替えて気分転換したい」
- 「最新型のキッチンがいい」
- 「レイアウトも替えたい」
- 「IHクッキングヒーターを導入したい」
最新型の高性能キッチンに替えたい
最新型のキッチンは、より便利で、効率よく作業できるように工夫されています。節水や時間短縮のための機能や設備は、安全性にももちろん配慮。最新型の高性能キッチンは多くのご家庭で好評です。
施工事例のご紹介
最新型で高性能なキッチンへのリフォーム
- 蛇口をタッチ水栓に
- IHクッキングヒーターを導入
- 食器洗浄機を設置
レイアウトを変更したい
動線を考慮したレイアウトに変更することで、今のキッチンスペースをより広く、快適な空間にすることができます。調理の流れを考え、何をどこに配置し、何をどこに収納するのが便利かをイメージして検討することが大切です。
キッチンのレイアウトをリフォーム・リノベーション
- 冷蔵庫・シンク・作業台・コンロの位置を変更する
- I型・L型・対面型・アイランド型などにレイアウトを変更
- リビング・ダイニングも含めてリノベーション
費用はなるべく抑えたい
費用を抑えるためには、工事の範囲を必要最小限にすることがポイントです。本当に必要な工事は何か、改善したい部分をきちんと把握しましょう。価格を最優先する場合は、ピンポイントのリフォームで解決することもあります。
低価格なキッチンリフォーム
- コンロや水栓、換気扇など部分的に交換する
- 排水管の移動は最小限に抑える
- 標準プランでリフォームする(オプションは付けない)
キッチンリフォームでよくあるご質問
- キッチンメーカーによる違いは何ですか?
- 違いは多岐にわたります。選ぶポイントは、利用される方にとっての使い勝手。機能性やデザイン性で重視したい部分と、ご希望やご予算に合わせてご提案させていただきます。
- システムキッチンのメリットとデメリットを教えてください。
- お好みの高さやカラー、デザインやレイアウトを選べるシステムキッチン。食器洗い機やビルトインガスオーブン、キッチン専用暖房ヒーターなどの機能を追加できるのも魅力です。ただ、システムキッチンは、直角な面に設置するタイプがほとんどで、鋭角や鈍角な面の場合は特注扱いになり、追加費用がかかることがあります。
- 数人で料理を作ることがあります。お勧めのキッチンは何ですか?
- アイランド型キッチンをお勧めします。独立した島のように設置するこのキッチンは、複数の人が壁にさえぎられることなく自由に動くことができるので、ホームパーティーにも適しています。ただ、広いスペース(目安として2.5m×3.6m)を必要としますので、まずはご相談ください。
- リフォーム費用を抑えたいのですが……。
- 給排水管の移動が小さいとリフォーム費用も比較的安くなります。何を改善したいかをしっかり見極めることが大切です。
- キッチンリフォーム成功のためのポイントは?
- 機能を第一に選択することが成功のためのポイントです。好みに合ったデザイン性も大切ですが、料理しやすいことが重要といえるでしょう。ポイントは、調理スペースと通路幅。シンクとコンロの間の作業スペース(調理スペース)は45cm以上、通路幅は85cm以上確保しましょう。